パラサイト韓国映画キャスト一覧(妹/娘/母/息子)を役名と相関図・画像付きで紹介|アカデミー賞

パラサイト韓国映画キャスト一覧の役名と相関図を画像付きで紹介

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カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞し、アカデミー賞最有力といわれている韓国映画『パラサイト半地下の家族』が遂に日本でも公開されました。

ネタバレ禁止も気になりますが、実力派揃いと評判のキャスト俳優さん女優さんのことも気になります。

そこで、韓国映画『パラサイト半地下の家族』キャストの役名や年齢・出演作品などを調べてみました。

相関図や画像を用いて分かりやすくご紹介しますので、是非最後までご覧ください。

あまり韓国映画を観ない人は、似た役名で混乱する事もあるようです。

キャスト・役名・役どころを相関図や画像で確認しておくと、話の流れが分かりやすくなり映画を楽しみやすいですよ。

 

パラサイト(韓国映画)のキャスト一覧の役名と相関図

パラサイト韓国映画キャスト一覧の役名と相関図を画像付きで紹介

韓国映画『パラサイト半地下の家族』に登場する人物は、基本的には「半地下に暮らす貧しいキム一家」と「高台の豪邸に暮らす裕福なパク一家」の2家族だけです。

両家とも両親と子供2人の4人家族なので、合計8人。

他には、パク一家で働く家政婦や運転手、ギウの友人でパク一家の家庭教師を紹介してくれたエリート大学生くらいです。

登場人物が僅かな人数だからこそ、観ている人は引き込まれ、このカオスのような独特の空間にもすうっと入り込めるのかもしれません。

 

パラサイトのキャスト役名の一覧

キャスト役名役どころ
ソン・ガンホキム・ギテク・キム家の父親

・多くの事業に失敗し失業中

チャン・ヘジンキム・チュンスク・キム家の母親

・元ハンマー投げのメダリスト

・甲斐性なしの夫に強く当たる事も

チェ・ウシクキム・ギウ・キム家の息子

・大学受験に4度失敗、受験のプロ

パク・ソダムキム・ギジョン・キム家の娘

・美大に行きたいが予備校にも通えない

・スキルは一級品

イ・ソンギュンパク・ドンイク・パク家の父親

・誰もが尊敬するIT企業の社長

チョ・ヨジョンパク・ヨンギョ・パク家の母親

・若く美しい、純真な富裕層

チョン・ジソパク・ダヘ・パク家の娘(高校2年生)

・ギウが代理の英語家庭教師となり、ギウに惹かれる

チョン・ヒョンジュンパク・ダソン・パク家の息子

・奇抜で感度が高く落ち着きがない

・ギジョンが美術家庭教師となる

イ・ジョンウンムングァン・パク家の家政婦

・家のことを熟知している

パク・ソジュンミニョク・ギウに家庭教師を紹介した友人

・エリート大学生

 

半地下に住む家族(キム家)キャストのプロフィール・出演作品

ソン・ガンホ(父親キム・ギテク役)

ソン・ガンホ(1967年1月17日生まれ:52歳)は、韓国を代表する映画俳優です。

大ヒット映画『シュリ』(1999)や『JSA』(2000)をはじめ、『クワイエット・ファミリー』(1998)・『反則王』(2000)・『復讐者に憐れみを』(2002)・『親切なクムジャさん』(2005)・『渇き』(2009)など数多くの映画に出演し、国際的にも大変評価が高い実力派俳優です。

ポン・ジュノ監督作品への出演は『殺人の追憶』『グエムル 漢江の怪物』『スノーピアサー』に続いて4本目となります。

ソン・ガンホとポン・ジュノ監督は、お互いに高く評価していて、ポンジュノ監督はソン・ガンホを「ガンホ先輩」と呼んでいます。

 

チャン・ヘジン (母親キム・チュンスク役)

チャン・ヘジン(1975年9月5日生まれ:44歳)は、映画だけでなくドラマやミュージカル舞台にも出演する韓国のベテラン女優です。

映画では『クリスマスに雪が降れば』(1998)・『シークレット・サンシャイン』(2007)・『ポエトリー アグネスの詩』(2010)・『わたしたち』(2016)等に出演しています。

『わたしたち』で子供への愛情と家庭の問題の間で揺れる母親役の好演技が、ポンジュノの目にとまりパラサイトの出演に繋がったそうです。

パラサイトのために体重を18kgも増やしたんだとか・・・すごい!

 

チェ・ウシク(息子キム・ギウ役)

チェ・ウシク(1990年3月26日生まれ:29歳)は、ドラマや映画で活躍するカナダ国籍の韓国俳優です。

TVドラマ『チャクペー相棒ー』(2011)で俳優デビューし、その後も数多くのTVドラマに出演しています。

映画も『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)・『ときめきプリンセス婚活記』(2018)・『The Witch/魔女』(2018)などヒット映画にも多数出演しています。

パラサイトへの出演は、Netflixオリジナル映画『オクジャ/okja』に続き2本目のポン・ジュノ作品出演となります。

甘いマスクと高い演技力で、日本でもとても人気があります。

 

パク・ソダム(妹キム・ギジョン役)

パク・ソダム(1991年9月8日生まれ:28歳)は、アジア系の顔立ちから「第2のキム・ゴウン」と呼ばれ、演技力も高く韓国映画界期待の星といわれています。

2016年の韓流ドラマ『ビューティフルマインド』『シンデレラと4人の騎士』は日本でもとても人気でしたね。

映画では、『殺されたミンジュ』(2014)・「京城学校:消えた少女たち」(2014)・『愛のタリオ』(2014)・『ベテラン』(2015)・『王の運命―歴史を変えた八日間―』(2015)・「プロミス ~氷上の女神たち~」(2016)などに出演しています。

『プリースト悪魔を葬る者』では、役作りのため丸刈りにしています(*゚Д゚*)

高台に住む家族(パク家)キャストのプロフィール・出演作品

イ・ソンギュン(社長パク・ドンイク役)

イ・ソンギュン(1975年3月2日生まれ:44歳)は、ドラマや映画・ミュージカル舞台でも活躍する韓国俳優です。

2007年の韓流ドラマ『白い巨塔』と『コーヒープリンス1号店』で大ブレイクし、「甘い魅力を持つ男優」として人気になりました。

映画では、『アバンチュールはパリで』(08)・『僕の妻のすべて』(2012)・『修羅の華』(2017)・『最後まで行く』(2014)・『王様の事件手帖』(2017)などに出演しています。

低音で個性的なセクシーボイスがたまらない!と声でファンになる人も多数。

 

チョ・ヨジョン(母親パク・ヨンギョ役)

チョ・ヨジョン(1981年2月10日生まれ:38歳)は、1997年モデルデビューした後にドラマや映画に出演するようになった韓国の人気女優です。

テレビドラマ『完璧な妻』『ロマンスが必要』『ベビーシッター』や、映画『後宮の秘密 』(2012)・『情愛中毒』(2014)など多くの作品に出演しています。

男女の激しい愛憎劇を描いた『情愛中毒』で韓国映画評論家協会で助演女優賞を受賞し、この演技がポン・ジュノ監督の目に留まり、パラサイトへのキャスティングに繋がったそうです。

モデル出身と聞いて納得の美貌とスタイルです!

 

チョン・ジソ (娘パク・ダヘ役)

チョン・ジソ(1999年9月17日生まれ:20歳)は、13歳から子役デビューし、主にテレビドラマで活躍している韓国女優です。

2012年にテレビドラマ『メイクイーン』で子役デビュー後、『ジキルとハイドに恋した私 』『W 君と僕の世界」など多数のTVドラマに出演し、韓国映画『隻眼の虎』(2015)にも出演しています。

小学2年生から中学1年生までフィギュアスケート選手として活動し、乗馬や歌、ダンスも得意ということなので、私生活でも裕福な家庭なのかもしれません。

パラサイトを観た人は、「ダヘ(チョン・ジソ)がとにかく可愛い!」とメロメロ多数です。

これからの活躍が期待されますね。

 

チョン・ヒョンジュン (弟パク・ダソン役)

チョン・ヒョンジュン(2011年11月8日生まれ:8歳)は、子役として韓国のテレビドラマで活躍しています。

『あなたはひどいです』(2017)・『七日の王妃』(2017)・『波よ波よ~愛を奏でるハーモニー~』(2018)など多数のテレビドラマに子役で出演していますが、パラサイトが初の映画出演かどうかは調べても分かりませんでした。

パラサイト撮影時の7歳か8歳で、ここまで可愛く整った顔立ちだと、大きくなったらどんなイケメンになるのか楽しみです!

 

パク・ソジュンが特別出演

日本にも公式ファンクラがあるほど人気のパク・ソジュンは、パラサイトに特別出演し、ギウの友人でキム一家とパク一家を引き合わせる重要な役どころを演じています。

パク・ソジュンとチェ・ウシク(ギウ役)はプライベートでも交流があり、頻繁に会ったり一緒に旅行に行くほど仲が良いそうです。

韓国で2020年7月公開のパク・ソジュンの主演映画『使者(原題)』には、チェ・ウシクが特別出演することも決まっており、お互いに「切っても切れない家族のような存在」とまで言っています。

ポン・ジュノ監督も、「パク・ソジュンには独自の存在感があり、キャスティングして本当によかった。」と満足しているそうです。

特別出演とは

大御所俳優や大物有名人が脇役(出番の少ないキーパーソンなど)として出演すること

 

パラサイト(韓国映画)の監督・脚本は誰?

韓国映画『パラサイト半地下の家族』の監督は、韓国を代表する映画監督ポン・ジュノ(1969年9月14日生まれ:50歳)です。

本作品は、脚本もポン・ジュノが手がけています。

予告動画にも使われている「“計画”を立てると必ず人生その通りにいかない」というギテクの意味深な言葉は、当初台本にはなく撮影直前にポンジュノが付け足したセリフだそうです。

ポン・ジュノは、2000年『吠える犬は噛まない』で長編映画監督デビューを果たし、2003年『殺人の追憶』2006年『グエムル漢江の怪物』が韓国内で大ヒットし、韓国を代表する若手監督と評価されるようになりました。

その後『母なる証明』(2009年)や 『スノーピアサー』(2013年)など世界的ヒット映画も多く生み出し、国際的に高評価を得ています。

ポン・ジュノ監督は、社会問題・社会風刺・人間の奥底に秘められた闇のようなものを手がける作品が多いように感じます。

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パラサイト韓国映画キャスト(妹/娘/母/息子)まとめ

韓国映画『パラサイト半地下の家族』キャストの役名一覧・相関図や、年齢・出演作品などをお伝えしました。

全員が韓国人俳優で、すでに高い評価を得ているキャスト・これからすごく成長しそうなキャスト、様々でしたね。

『パラサイト』が韓国国内だけで無く、これほどまで国際的評価を受けるとは思っていなかったキャストもいるのではないでしょうか?

韓国映画『パラサイト半地下の家族』の全キャストは、今後ドラマや映画でひっぱりだこになること間違いないでしょうね。

これからの飛躍的な活躍が楽しみです★

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