優里ドライフラワーの歌詞の意味を考察!男目線の歌詞も紹介!

優里のドライフラワーの歌詞の意味は?かくれんぼの女性目線!

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2020年10月25日に優里さんの『ドライフラワー』がリリースされ、大ヒットを続けています。

『ドライフラワー』は、2019年12月にリリースされていた『かくれんぼ』のアフターストーリーです。

男性目線の失恋ソング『かくれんぼ』のその後を、女性目線で歌っているのですが、『ドライフラワー』の歌詞は泣ける・・・と共感する人が続出!

そこで、優里さんのドライフラワーの歌詞の意味を考察してみました。

『ドライフラワー』の歌詞全文&歌詞の意味を考察していきますので、是非最後までご覧ください。

 

女性目線の『ドライフラワー』を、さらに男目線で歌うYouTubeが話題になっています。

男目線のドライフラワーの動画と歌詞も最後にご紹介していますので、こちらもお楽しみください★

 

優里のドライフラワーの歌詞の意味を考察

『ドライフラワー』は『かくれんぼ』の女性目線のアフターストーリーなので・・・

  • ”私”は『かくれんぼ』で別れを切り出した彼女のこと
  • 別れた後に、元彼と付き合っていた頃や別れを思い出している

↑これが歌詞の意味を考える上での大前提となりますね。

 

1番の歌詞

多分、私じゃなくていいね

余裕のない二人だったし

気付けば喧嘩ばっかりしてさ

ごめんね

 

ずっと話そうと思ってた

きっと私たち合わないね

二人きりしかいない部屋でさ

貴方ばかり話していたよね

 

もしいつか何処かで会えたら

今日の事を笑ってくれるかな

理由もちゃんと話せないけれど

貴方が眠った後に泣くのは嫌

(ドライフラワー歌詞より引用)

1番は、全て別れた時の情景や、別れた時点での彼女の気持ちを謳った歌詞ではないでしょうか?

 

「私じゃなくていいね」って、「私は好きだけど、あなたはそうでもないんじゃないの?」という疑いや諦めの気持ちを意味しているように感じます。

余裕がなかったのは、2人ともまだ若くて自分のことで精一杯だったのかな。

彼女が謝っているのは、ひどい言葉や態度を取ってしまったことがあるのか、信じてあげられなかったのか・・・。

かくれんぼでは「嘘はやめて」と伝えてたから、信じられなくなったのかもしれませんね。

自分が変われば別れずに済んだかも知れない、と後悔を感じます。

 

彼氏とのすれ違い、価値観の違いを感じていた彼女。

部屋には二人しかいないのに、話すのは彼ばかり。

彼は私の話に興味はないのか、私は聞き役ばかり・・・

別れ話を切り出しても、本気にしていないのか、空気を察してか、1人で話し続ける彼氏。

あなたが悪いんじゃないけど、どうしようもないという、彼女のもどかしい気持ちがあるのを感じます。

 

”もしいつかどこかで逢えたら”は、いつかまた彼に会いたいという未練の気持ちが隠れていますね。

ちゃんと別れ話ができたのか、ただ「またね」と出ていっただけなのか・・・

別れのハッキリとした理由は、伝えられていないなんですよね。

かくれんぼでも、彼はまだ別れを受け入れられてないですし。

でも、付き合っていた頃、彼女は彼が寝た後で泣くことが多かった。

付き合っていた頃はいつも辛い思いをしていたんですね。

自分の気持ちを正直に伝えられなくて無理していたのか、彼の行動や気持ちを信じられなかったのか・・・

彼女にとって、別れは仕方ない必然のものだったのかもしれません。

 

声も顔も不器用なとこも

全部全部 嫌いじゃないの

ドライフラワーみたい

君との日々もきっときっときっときっと

色褪せる

サビは1番、2番、3番(ラスト)で、微妙に言葉や意味が変わっていきます。

1番では、全部嫌いじゃないけど別れた、とまだ未練があることを自分でも認めています。

でも、ドライフラワーみたいに、いつかきっと色あせるから大丈夫。と自分に言い聞かせているのかな。

 

2番の歌詞

多分、君じゃなくてよかった

もう泣かされることもないし

「私ばかり」なんて言葉も

なくなった

 

あんなに悲しい別れでも

時間がたてば忘れてく

新しい人と並ぶ君は

ちゃんとうまくやれているのかな

 

もう顔も見たくないからさ

変に連絡してこないでほしい

都合がいいのは変わってないんだね

でも無視できずにまた少し返事

(ドライフラワー歌詞より引用)

2番は、別れた後に吹っ切れて、別れを肯定する彼女の気持ちが歌われています。

 

彼と付き合っているときは、彼が大好きで「彼じゃないとダメ」と思っていたけど、別れて時間が経てば、案外平気な自分に気付きます。

「付き合っていた頃、私はいっぱい泣かされたし、色々我慢してたな。」と客観的に思い返せるようになっています。

 

ものすごく悲しい別れだった、という感情は覚えているけど、時間が解決するものなんだと、彼女の冷静さがうかがえます。

「新しい人」なんて皮肉も出るくらい、心に強さを取り戻している雰囲気があります。

私も吹っ切れたし、彼も新しい彼女ができていてもおかしくないという気持ち。

「ちゃんとうまくやれているのかな」には、彼の新しい恋が上手くいくことを願って心配しているのか?

私だから上手くいかなかったのか、違う女性なら上手くいくのか?と勘ぐる複雑な感情・・・もう愛情がないとしても、こんな気持ちになることありますよね。

 

新しい恋に進みたい、彼にも新しい彼女がいるかも知れない、だから思い出さないように連絡は取りたくない。

でも「顔も見たくない」なんて、彼女は本心では思ってないかもしれません。

「変な連絡」「都合がいい」と彼を悪く言うことで、早く断ち切り、彼女自身も先に進みたい思いも感じます。

でも連絡を無視して二度と連絡来なくなるのは避けたいのか、つい返信してしまう自分に嫌気がさしているようにも感じます。

 

声も顔も不器用なとこも

多分今も 嫌いじゃないの

ドライフラワーみたく

時間が経てばきっときっときっときっと

色褪せる

吹っ切れたはずだけど、つい連絡に返事をしてしまうのは、今も嫌いじゃないから。

時間がたって冷静になれたはずなのに、まだ気持ちが残っている自分にどうしていいか困っているのかも。

もっともっと時間が経てばきっと彼の魅力も思い出も色あせるから大丈夫。と時間の経過を祈っているのかな。

 

3番の歌詞

月灯りに魔物が揺れる

きっと私もどうかしてる

暗闇に色彩が浮かぶ

赤黄藍色が胸の奥

ずっと貴方の名前を呼ぶ

好きという気持ち

また香る

(ドライフラワー歌詞より引用)

きれいな色を残すドライフラワーもありますが、優里の『ダライフラワー』は色合わせてしまうドライフラワーを意味しているはずです。

それが、3番の歌詞には明るい彩りがでてきます。

月明かりに揺れる魔物は、彼氏との楽しかった思い出を意味しているのでしょうか?

もう、鮮やかに咲く花ではないんだ、という混沌とした彼女の揺れ動く気持ちが、表現されていますね。

元彼の名前を呼び続けるほど、自分の気持ちに気が付いてしまった彼女。

別れて正解だった、もう大丈夫と思っていたはずの彼との別れなのに、急に後悔してしまうことがある。

あんなに好きだったのに、素敵な日々を送っていたのに・・・

大嫌いで別れたのでなければ、あんなに好きな人はもう現れないかも知れない・・・と思い出してしまう気持ちも共感できてしまいますよね。

 

彼を思い出しての気持ちかなと思いますが、もしかして、彼から連絡が来て返事をすることで再会したのかも?なんて考察もしてしまいました。

一夜の過ちを犯してしまった・・・という意味?

もう悲しい思いをしたくないのに、別れて正解だったはずなのに、魔物が現れて誘惑に負けて・・・

だから「私もどうかしている」「暗闇に色彩が浮かぶ」なんて表現をしてるのかななんて。

 

声も顔も不器用なとこも

全部全部 大嫌いだよ

まだ枯れない花を

君に添えてさ

ずっとずっとずっとずっと

抱えてよ

ラストのサビは、全部大嫌いに変わっています。

でもこれは本心ではないですよね。

嫌いになれない彼のことが嫌い。

まだ好きという気持ちを捨てられない自分も嫌い。

 

1番と2番のサビは”ドライフラワー”と表現されていた色あせる気持ちが、”まだ枯れない花”に変わっています。

まだ枯れない花は、いつまで経っても色あせない(彼のことが嫌いになれない・忘れられない)で困っている彼女の気持ち。

そんな枯れない花を彼に「ずっと抱えてよ」と言うのは、どういう意味なのでしょうか?

彼にも私のことを忘れずにいて欲しいという気持ちなのかな?と考えられます。

 

ドライフラワーの意味合い

そもそもドライフラワーは、何を意味しているのでしょうか?

最近は、綺麗に色を残しているドライフラワーもありますが、優里さんの歌では色褪せる昔ながらのドライフラワーをイメージしていると思われます。

歌詞のサビで出てくる『ドライフラワー』は色褪せるものの代表として表現されています。

”いつまでも枯れないきれいな花”というよりは、輝きを失ってしまった、魅力のない花という意味合いが強いような気がします。

 

ドライフラワーの花言葉

日本ではドライフラワーになっても生花が変わる事はないとして、ドライフラワー自体に花言葉はありません。

ヨーロッパでは「永遠の愛情・感謝・友情」など、肯定的な意味の花言葉が付けられています。

『ドライフラワー』のMVでは、あじさいがでてきます。

あじさいは色によって花言葉が異なりますが、あじさい全体の花言葉は、「移り気」「浮気」「無常」です。

  • 青いあじさいの花言葉は、辛抱強い愛情。
  • ピンクのあじさいは、元気な女性。
  • 白いあじさいは、寛容。

やっぱり、『かくれんぼ』『ドライフラワー』の別れは、彼氏の浮気が原因だったのかなと思っちゃいますね。

あじさいが色褪せていくことで、彼女の寛容で辛抱強い愛情も、疲れてしまったことを意味してるのかな。

なんて考察もしちゃいました。

 

>>MVの可愛い女優さんが気になる方はこちらをチェック!

 

ドライフラワー男目線の歌詞

優里さんの『ドライフラワー』を、なすお☆さんが男目線のバージョンで替え歌しています。

なすお☆さんは、自身のYouTubeチャンネルで多くの楽曲を替え歌カバーしていて、とっても上手で、歌声も素敵です。

『ドライフラワー』のアンサーソングなら、どんな感じになるかと妄想して作詞したそうです。

男性は相変わらず自分勝手だけど、元カノとしては、こんな風に自分の事を大事に想ってくれていたら嬉しいだろうな~と、感じました。

男目線のドライフラワー歌詞の全文がこちら。

多分、僕じゃなくてもいいね

余裕なんてなくなってたし

それでも隣にいてくれてさ ありがとう

 

ずっとなんとなくわかってた

きっと僕らもう会えないね

二人きりしかいない部屋でさ

君を一人きりにしてたよね

 

もしいつか何処かで会えても

今日の事は忘れたフリをして

理由なんて話さなくていいよ

涙を見て見ぬフリしたのは僕

 

声も顔も不器用なとこも

全部全部 嫌いになってね

ドライフラワーみたい

この日々だけは

ずっとずっとずっとずっと 色褪せない

 

多分、君じゃなきゃだめだった

もういい大人のつもりでも

嫌がってた言葉が今更恋しい

 

どんなに苦しい時間でも

あの日の別れよりはましでさ

新しい人と並ぶ道も

ちゃんと愛おしく思えるのに

 

また今日も見つけた景色を

ふいに見せたくなってしまうのは君

都合よすぎるなんて分って連絡

でもこれじゃダメだとまた終わらせるのも僕

 

声も顔も不器用なとこも

多分君は 嫌いになったよね

ドライフラワーみたく

まだあの日々が

ずっとずっとずっとずっと 色褪せない

 

好きという気持ちまた香る

ずっと君が僕の名を呼ぶ

また夢と幻想が浮かぶ

 

暗闇に色彩が消える奥

きっとまだかくれんぼしてる

朝焼けに「またね」目が眩む

 

声も顔も不器用なとこも

自分の全部 大嫌いだな

枯れたのは本当の花だったから

君に添えてさ

きっときっときっときっと

笑えるよ

【なすお☆YouTubeより】

 

優里のドライフラワーの歌詞への口コミ評判

優里の『ドライフラワー』の、歌詞への口コミを集めてみました。

『ドライフラワー』の歌詞が、自分と重なって涙する方、何度もリピートして聞いてしまう方が多くいました。

 

まとめ

『ドライフラワー』が男女どっち目線か、歌詞全文や、歌詞の意味を考察しご紹介しました。

かくれんぼのアフターソングで、女性目線であることは優里さんが公表しているので間違いありませんね。

でも、歌詞が何を意味しているのか?は作詞されたご本人しかわかりません。

あくまで個人的に歌詞の意味を考察してみました。

時間が経って吹っ切れたはずの彼女だけど、やっぱり彼が忘れられなくて、彼にも同じように感じて欲しいと願ってしまう、未練が強い自分にも嫌気がさしている歌詞なのかな・・・

きっと聞く人によってイメージする歌詞の意味は様々だと思います。

1つの個人的な歌詞の意味の考察として、最後まで楽しんで頂けていれば幸いです。

『優里のドライフラワーの歌詞の意味を考察!男女どっち目線?』を最後までご覧いただきありがとうございました。