青天を衝け4話あらすじネタバレ!感想も紹介!

青天を衝け4話あらすじネタバレ!感想も紹介!

Pocket

NHK大河ドラマ『青天を衝け』第4話(2021年3月7日放送)のあらすじネタバレや感想をご紹介します。

前回では、初めての江戸に大興奮の栄一でした。

青天を衝け第4話のタイトルは『栄一、怒る』です。

年貢とは別に、御用金をしょっちゅう取り立てられることに納得できない栄一。

いろんな工夫で一生懸命に仕事をしている百姓に対して、理不尽だと感じているようです。

それでは、『晴天を衝け』第4話の感想とあらすじを、ネタバレありでご紹介します。

是非最後までご覧ください。

 

青天を衝け4話あらすじネタバレ

『晴天を衝け』第4話のあらすじをネタバレありで紹介します。

 

仕事に勉強に勤しむ栄一

 

かつては日の本も外交があったのに、なぜ国を閉ざしてしまったのか疑問に思う栄一(吉沢亮)。

そんな栄一にたくさんのことを教えてくれる惇忠(田辺誠一)とは、夜を徹して語り合うこともしばしばあるのでした。

 

渋沢家では、自家の畑の藍葉は不作だったものの、得意先の藍葉農家からの仕入れによって、藍玉の売上げは上々でした。

その感謝を込めて、「協力してくれた藍葉農家を集めてごちそうしないと」と宗助(平泉成)が計画していると、「その寄合の計画は俺に仕切らせてくれ!」と、栄一。

何か考えがあるようです。

 

円四郎が慶喜の小姓に

江戸では、家定(渡辺大和)が征夷大将軍となっていましたが、実務を取り仕切っているのは老中の阿部正弘(大谷亮平)と、斉昭(竹中直人)でした。

一方、慶喜の小姓にと声のかかった円四郎(堤真一)は、妻のやす(木村佳乃)にせっつかれ、しぶしぶ慶喜のもとへと出かけます。

しかし、いざ慶喜と対面してみると、思っていたような人物ではなく、なんだか慶喜に魅力を感じる円四郎。

自分に奢りや過ちがあれば正してほしいと言ったり、給仕の仕方を知らない円四郎に自ら丁寧に教えたり。

ご飯を食べる時には、農人形という、百姓に見立てた小さな人形に米粒を備えて「百姓への感謝を忘れないように」と言ったり。

また慶喜も、自分の小姓になることに対して、「あまり乗り気ではない」と正直に言った円四郎に好感を持ちます。

そんなある日、慶喜が将軍にと期待されていることを知った円四郎は、「やはり俺が惚れた人だ」と、最初はしぶしぶだった『小姓』を、どんどん張り切って務めるように。

 

番付で皆を盛り上げる栄一

藍農家をねぎらう宴会の日。

やって来る百姓たちを、栄一はあらかじめ決めていた席に誘導します。

その年で一番良い藍葉を作った農家から順番に、大関、関脇、前頭、と席順を作り、また、番付表も作っていたのです。

宗助は、「こんなもの!」と、番付表を破りますが、それを止めたのは、この番付に一番怒りそうな人物。

あまり良くない評価をされたにも関わらず、怒るどころか、良い藍葉を作った人にその方法を尋ね、「来年こそは、俺が大関になるぞ!」と盛り上げてくれました。

これこそが栄一の願いで、順位のようなものを付けることで、皆で高め合いながら、ますます藍葉作りを盛り上げてほしかったのです。

 

いよいよペリーが来航

いよいよ、ペリーがやって来ます。

しかし、大老の井伊直弼(岸谷五郎)たちは、「戦よりも、開国を!」と言い、斉昭は「絶対に打ち払え!」と言い、意見は真っ二つに分かれていました。

そんな中、阿部正弘は開国を決意、日米和親条約を締結します。

 

栄一の岡部藩への怒り

この頃、何かにつけて渋沢家は岡部藩の陣屋に呼ばれ、御用金を申し付けられていました。

ある日、栄一は市郎右衛門(小林薫)の代わりに岡部藩の代官である利根吉春(酒向芳)のもとへ行くことに。

そこで言い渡されたのは、500両の御用金の用意でした。

その金額に納得できない栄一は、「自分は父の代わりに来ているため、そんな大金を自分の一存で、はい、用意しますとは言えない」と食い下がります。

すると案の定、代官は激しく怒り、一緒にいた宗助は無理やりにでも栄一に頭を下げさせようとします。

それでも「はい」と言わない栄一に、宗助は「よく言って聞かすので」となんとかその場を収めて連れ帰ります。

 

家に帰った栄一に、市郎右衛門は「なぜ、はいと言わなかった」と聞きます。

すると栄一は、「百姓が、自分たちを守ってくれるお武家さんに尽くすのは道理だと分かってる。でも、人を見下し、まるで貸したものを返せとでも言うような態度で御用金を言いつける」と答えます。

栄一は、百姓がどれだけ大変な思いをして稼いでいるかを思うと、代官の態度や、払えという金額の大きさにどうしても納得できないのです。

けれど市郎右衛門は、「泣く子と地頭※だ」と言います。

そして、代官の言いつけ通りの額を払って来るように言うのでした。

 

次の日、500両を持って陣屋へ向かった栄一。

代官に500両を差し出し、頭を下げ、言います。

「それが、我ら百姓の銭にございます。その小さな・・・」

ふと顔を上げると、そこにはすでに代官の姿はありませんでした。

お金だけ取って、自分(百姓)の言葉になんて耳を貸す気の無い代官の態度に、栄一はただ茫然と、土下座したまま雨に打たれるのでした。

 

※泣く子と地頭・・・聞き分けの無い子や、横暴な地頭には理屈など言っても無駄で、黙って従うしかないという意味

青天を衝け4話あらすじ感想

『晴天を衝け』第4話では、理不尽な代官に対して、凛とした態度で意見を言う栄一の姿に感動しましたね!

吉沢亮さんの、真っすぐな目が最高でした。

 

まとめ

NHK大河ドラマ『青天を衝け』第4話のあらすじ、ネタバレ、感想をご紹介しました。

ラストシーンの栄一の気持ちを思うと、せつなかったですね。

でもきっと、これをバネにこれからどんどん突き進んでゆくんでしょうね!

楽しみです(^^)

『青天を衝け4話あらすじネタバレ!栄一、怒る』を最後までご覧いただき、ありがとうございました。