青天を衝け3話あらすじネタバレ!感想も紹介!

青天を衝け3話あらすじネタバレ!感想も紹介!

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NHK大河ドラマ『青天を衝け』第3話(2021年2月28日放送)のあらすじネタバレや感想をご紹介します。

前回では、渋沢栄一のかわいい幼少期や意志の強さを感じることができました。

青天を衝け第3話のタイトルは『栄一、仕事始め』です。

栄一が初めての江戸に大興奮、後に運命を変える人物とも出会いますよ。

それでは、『晴天を衝け』第3話のあらすじを、ネタバレありでご紹介します。

是非最後までご覧ください。

 

青天を衝け3話あらすじネタバレ

『晴天を衝け』第3話のあらすじをネタバレありで紹介します。

 

栄一、活き活きと働く

血洗島村では、すくも作りが始まっています。

刈った藍葉を、水を打ちながら100日ほど発酵させて作るもので、液状にすると綺麗な染料になるのです。

大変な作業でも、冗談を言いながら活き活きと勤しむ渋沢栄一(吉沢亮)を、母・ゑい(和久井映見)はとても嬉しそうに見守るのでした。

 

その頃、前回少し登場したペリー(モーリー・ロバートソン)は、野心満々で、香港に寄港しています。

 

尾高家では、勉強に興味を持った尾高千代(橋本 愛)が、兄の尾高惇忠(田辺誠一)に論語の一節の意味を知りたいと頼みます。

すると惇忠は、「そんな事を知ってどうする?」と言い、そんな兄に対して千代は、「女だって、学びたい」と、怒ります。

千代の言葉にはっとした惇忠は、納得して意味を教えます。

論語の意味は”喋ってばかりでなく、さっさと行動すべき”というようなもので、側で聞いていた尾高長七郎(満島真之介)が「栄一みたいな奴のことだな」と言うと、千代は「栄一さんはお喋りですが、行いも早いです!!」と、言い返します。

千代は栄一のことを尊敬しているみたいですね。

 

栄一、初めての江戸に大興奮!

一方、栄一は父・渋沢市郎右衛門(小林 薫)に連れられて初めての江戸に来ていました。

江戸の賑やかさにビックリな栄一は、「今日は、何かの祭か?」

それもそのはず、当時の江戸は100万人近い人口で、世界でも有数の大都市だったのです。

江戸の様子に感動した栄一は、「ここじゃ、お武家様は脇役だ!この町は、商人が作ってる!」と大きな声で言います。

すると、「何だと!?」と、絡んで来た侍が。

どうやら、武家を馬鹿にされたと腹を立てているようです。

しかし、一緒にいた奥さんらしき人物(役:木村佳乃)が侍を止めてくれます。

「この人の言う通りじゃないか。私だって、こんな粗末なべべ(着物)になっちゃって。」あっけらかんと言う奥さんに侍は、「確かに、その通りだな!」と、笑いながら去って行きました。

この侍こそが、後に栄一と慶喜を結ぶ、平岡円四郎(役:堤真一)だったのです。

 

病に伏せる徳川家慶

江戸城では、病気で床に伏せっている第12代将軍・徳川家慶(吉 幾三)のところに、少しでも元気になってもらおうと、徳川慶喜(草彅 剛)がカナリアを連れてやって来ています。

家慶は、そんな慶喜に語ります。

「わしは、斉昭(竹中直人)の方が優れた君主だと陰口を叩かれ、斉昭が嫌いじゃった。でも今、そなたの顔を見ていると、そんなに悪い男ではなかったのではないかと思えるから不思議じゃ・・・」

慶喜はそんな風に言う家慶をせつなそうに見つめます。

家慶は心から慶喜を愛していたんですね。

 

徳川斉昭が隠居処分を解かれる

3か月後、大騒ぎで瓦版が配られています。

それも、『メリケン(アメリカのこと)の船が来る!』という内容。

栄一は、瓦版をもらって大急ぎで惇忠のいる道場へ。

惇忠は、アヘン戦争で清国が乗っ取られた様子を描く書物を栄一に読むように言います。

日本がこんなことになったら大変だ、と恐れているんですね。

 

一方江戸では、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)が家慶に献上する大砲を運ばせていました。

異国の船の来訪に恐怖でいっぱいだった人々は、さすがだ!とばかりに斉昭を支持します。

そして江戸城では、国家の大事に直面したことをひしひしと感じた家慶が、「水戸の斉昭に力を借りるように」と家臣たちに伝えます。

またこの時、アメリカから国書が届きます。

そこには、「燃料や食料の調達のために港を開いてもらいたい」と書かれていました。

幕府が「今は将軍が病気のため、決断はできない」と答えると、「来年、もう一度聞くので、その時までに返事をするように」とのこと。

家慶はこの10日後、慶喜に「徳川を頼む・・・」と言い残し、息を引き取りました。

幕府は家祥のもと、アメリカに対し開港するか迎え撃つかを、広く意見を募って話し合います。

また、とうとう斉昭の隠居処分を解き、『海防参与』という役職を付けて協力を求めます。

斉昭は、「ようやくこの時が来たのだ!」と、やる気まんまんでした。

 

高島秋帆も保釈される

武蔵国では、高島秋帆(玉木 宏)が牢から出されます。

幕府の保守派によって冤罪で投獄されていましたが、罪が許され、江戸に呼び戻されるのです。

秋帆は長崎の砲術家なので、アメリカと戦うかも知れない今、その知識が必要だと判断されたのでしょう。

 

一方、血洗島村では秋帆の釈放が噂になって村人たちが騒いでいます。

栄一と喜作も一緒になって話していると、やがて、馬にまたがった秋帆がやって来ます。

栄一は思わず秋帆に話しかけますが、無礼だとして棒で叩かれてしまいます。

それでもひるまずに話しかける栄一が、牢にやって来た子供だと気がついた秋帆は、馬から降り、栄一に声をかけます。

「私は、お前の言葉に力をもらった。残された時間をこの日の本のために励む。お前も励め」

この言葉は、深く栄一に刻まれたのでした。

 

栄一、仕事始め

渋沢家の藍葉に、大事件が起きます。

なんと、藍葉が大量に虫に食われてしまったのです。

藍葉が足りなくなってしまったので、栄一の父は他の村に買い付けに出かけていきます。

一緒に買い付け作業をしたかった栄一は、母ゑいに、自分も行きたいと訴えます。

父の為に、血洗島村のために励みたいという栄一に、させてみたい、と腹をくくったゑいは、お金を持たせ、行かせます。

 

信州の藍葉農家に着いた栄一ですが、村人たちには全く相手にされません。

しかし、ひるむことなく藍葉の状態を見て的確な判断をする栄一に驚いた村人たちは、次々と自分の家の藍葉を持って来ます。

栄一は皆の藍葉の状態を見て相場で取引きするだけでなく、使い物にならないものにも高い値をつけて買い取ります。

余分に払うお金で肥料を買い、良い藍葉を作り、来年はまた必ず自分の家に売ってくれるように頼んだのです。

血洗島村に帰り、市郎右衛門に買い付けの報告をすると・・・。

「よくやった。明日からは一緒に買い付けにまわるぞ」と。

認められた栄一は有頂天に。

 

慶喜は将軍になることを望まない

家慶の意向やその家臣の希望もあり、将軍への期待をされる慶喜ですが、そのつもりはないと言い張ります。

説得しようとする父、斉昭に対しても「本当は自分が将軍になりたいのでしょう」とかたくなな態度で接します。

そして、自分の意見とするように用意された文を、自分にこんな物が書ける訳がない、と破り捨て、「私は、嘘偽りは好みませぬ」と一刀両断。

そんな慶喜の様子に斉昭は、慶喜にきちんと進言できる、良い小姓を付けたいと考えるのでした。

そして、白羽の矢が立ったのは、栄一に江戸で絡んで来た侍、平岡円四郎だったのです。

しかし円四郎は「役方になりたいのに、有難迷惑だ」と、全く乗り気でない様子。

そんな円四郎の態度に、話を持ってきた老中・堀田正睦(ほった まさよし、役:佐戸井けん太)はイラっとしながら、「それでも、お主が言いと言っておられるから、考えてみろ!」と言うのでした。

 

青天を衝け3話あらすじ感想

『晴天を衝け』第3話では、玉木宏さん演じる高島秋帆の、凛とした侍姿が見られましたね。

前回の罪人の姿とはまるで別人でした!

でも、どっちもカッコよかったですけどね(^^)

また、栄一の成長していく姿には、毎回胸が熱くなります。

第3話では、栄一自身が藍染め作業をするシーンがありましたが、吉沢亮さんの演技が素晴らしかったです。

まさに職人の出す雰囲気そのものを感じました!

 

まとめ

NHK大河ドラマ『青天を衝け』第3話のあらすじ、ネタバレ、感想をご紹介しました。

第3話でも、まっすぐに成長していく栄一の姿が描かれました。

そんな栄一を、常に温かく、時には厳しく見守る家族の眼差しに、毎回ほっこり、感動します。

『青天を衝け3話あらすじネタバレ!感想も紹介!』を最後までご覧いただき、ありがとうございました。