パラサイト韓国映画ネタバレ結末ラストまで!閲覧注意で感想も紹介|アカデミー賞

パラサイト韓国映画ラストネタバレ&結末Twitterの感想を紹介

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カンヌ国際映画祭の最高賞「パルムドール」を受賞し、アカデミー賞最有力とされる韓国映画『パラサイト半地下の家族』が、2020年1月遂に日本でも公開され大変話題になっています。

『パラサイト』は予告動画や試写会・舞台挨拶で「ネタバレしないでください」「ネタバレ厳禁」と念押しされているのですが、そう言われれば言われるほど、ラストや結末がどうなるのか気になりますよね(><)

映画館に観に行くのが1番ですが、なかなか映画館に行けないのでラストを知りたい・結末や観た人の感想を知った上で観るかどうか決めたい、という人も多いですよね。

このページでは、韓国映画『パラサイト半地下の家族』のラスト結末をどうしても知りたい!という方のために、ネタバレありでストーリーや見た人の感想をお伝えします。

序盤からラストまで濃いネタバレとなるので、ネタバレは見たくない!という方は、今すぐこのページを閉じてください。

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パラサイト(韓国映画)ネタバレ!ラストどうなる?

韓国映画『パラサイト半地下の家族』は、家族全員が失業中で半地下に暮らす貧しいキム一家と、IT企業の社長で高台の豪邸に住む裕福なパク一家が交錯する物語です。

キム家の息子ギウが、パク家で家庭教師をしている友人から留学中の代理家庭教師を紹介してもらい、パク家の娘ダヘの家庭教師として高台の豪邸に入り込みます。

大学受験に4度失敗し受験のプロとなっているギウは、ダヘに気に入られ、パク家の父ドンイク・母ヨンギョからも信頼を得ます。

そこでギウは様々な画策をし、妹ギジョンはパク家の末っ子ダソンの絵画教師、母チュンスクは家政婦、父ギテクは運転手として、キム一家全員がパク家で働くようになります。

身分を偽り潜入しているので、家族ということは秘密です。

パク家全員がキャンプに行くことになり、家政婦の母が留守番を頼まれるのですが、豪邸にキム家全員が集まり祝勝会をあげバカ騒ぎす場面はとても笑えます。

ここまでが前半ですが、とてもテンポよく話が進み、キム一家は貧困層であることの悲壮感やパク一家への恨み妬みもなく、思わず笑ってしまうコメディータッチの面白さです。

 

後半ラストのネタバレ・閲覧注意!

後半からは、閲覧注意のネタバレです。

 

パク一家不在中に新たな登場人物

パク家不在の祝勝会の最中に、以前追い出した家政婦が地下室に忘れ物をしたから入れてくれ、とやってきます。

渋々中に入れ、地下の扉を開けると得体のしれない男が現れます。

この男は元家政婦の夫で、高利貸しから逃れるために4年も前から地下室に隠れていると聞かされ、キム家は驚きます。

元家政婦はキム一家に、このまま夫婦で地下に暮らさせてほしいと頼みます。

キム家は、家政婦夫婦がいては楽しみにくいと考え、この頼みを断ります。

すると元家政婦はキム一家の家族写真を手に、キムたちが家族であることをバラすと脅してきます。

そこでもみ合いになっていると、元家政婦は階段から落ちケガをしてしまいます。

その時「大雨だから家に帰る。もうすぐ家に着く。」とパク家夫人から電話が入ります。

慌ててキム家全員で家政婦夫婦を地下室に閉じ込め、キム一家は地下を後にし、家政婦の母親以外は家の中に隠れます。

ギテク(キム家父)が隠れているリビングでパク夫婦がくつろいでしまうのですが、そこでドンイク(パク家父)が「今の運転手はいい運転手だが、切り干し大根のような地下のような嫌な匂いがするんだ。」と話します。

これを聞き、ギテクの表情が変わります。

バレるかもという心配ではなく、侮辱された怒りの感情のようです。

母以外のキム家3人がなんとかバレずに高台を降りると、大雨で半地下の家は浸水し悲惨な状況になっていました。

避難所で過ごしている時、携帯でダソン(パク家息子)の誕生部パーティーに招待されます。

 

パーティーでの惨劇

パーティーの最中にギウ(キム家息子)が地下の様子を見に行くと、元家政婦の夫(以下「男」と表現します)に不意打ちを食らい、男が地上へ出てきます。

元家政婦は階段から落ちたときのケガが原因で死んでいたのです。

怒りに狂った男は、ギジョン(キム家妹)の胸をナイフで刺し、続いてチュンスク(キム家母)に襲い掛かります。

チュンスク(キム家母)は応戦し、落ちていたバーキューナイフで男の脇腹を刺し殺してしまいます。

大パニックで逃げ惑う富裕層と殺しあう貧困層、完全なカオスです。

その様子を見たダソン(パク家息子)が発作を起こし、ドンイク(パク家父)はギテク(キム家父)にダソンを病院に運ぶように命令します。

ギテクは娘が刺されている状況でそれどころではなく、車のカギを投げつけます。

ドンイク(パク家父)はカギを拾うのに男の体を触ることになり、臭い匂いに鼻をつまみますが、その様子を見たギテク(キム家父)は落ちていたナイフでドンイク(パク家父)を刺し殺してしまいます。

ギテク(キム家父)は騒ぎに乗じて人ごみに姿を消し行方不明、指名手配犯となります。

 

ラスト未来への希望

警察の監視も解けたころ、ギウ(キム家息子)が父を探し高台の豪邸に行くと地下からのモールス信号に気づきます。

ギテク(キム家父)が豪邸の地下に隠れているらしい。

そこで、ギウ(キム家息子)は届くこともない手書きを書きます。

いつか成功して正式なルートで豪邸を手に入れ、父さんを救い出すから待っていてね。

ここで映画は終了します。

 

結末のまとめ

韓国映画『パラサイト半地下の家族』の結末をまとめると、下記のようになります。

■キム家(貧しい半地下の家族)

  • 父ギテク:殺人犯(ドンイクを殺傷)
  • 母チュンスク:正当防衛で殺人犯(男を殺傷)
  • 息子ギウ:男に頭を殴られ重傷
  • 娘ギジョン:男に胸を刺され死亡

■パク家(裕福な高台の家族)

  • 父ドンイク:ギテクに刺され死亡
  • 他3名:無傷だが、大黒柱を殺される

■元家政婦夫婦

  • 元家政婦:階段から落ちて死亡
  • 元家政婦の夫:チュンスクに刺されて死亡

 

パラサイト(韓国映画)結末のTwitter感想を紹介

『パラサイト半地下の家族』は、観る人の立場によって感じ方がかなり違うものになる韓国映画です。

裕福な人ならパク家(高台の豪邸に居住)の目線になるし、金銭的に余裕のない人が観ればキム家(半地下に居住)の目線になりますよね。

ラストをどの目線で観るかで、パラサイトの結末に対する感想も「哀しい」「怖い」「不条理だ」「納得いかない」「これから頑張れ」「気持ちが理解できない」など色々と変わります。

日本はそこまで大きな格差社会ではないので(いわゆる中流階級に位置する人が多いので)、どちらの目線になってもおかしくなさそうです。

実際に映画館などで『パラサイト半地下の家族』を観た人の感想はどうだったのでしょうか?

Twitterでの『パラサイト半地下の家族』の結末・ラストに対する反応をご紹介します。

 

パラサイト(韓国映画)ラスト結末のネタバレまとめ

韓国映画『パラサイト半地下の家族』を濃いネタバレで結末ラストまで・Twitterの感想と一緒にお伝えしました。

観る人によって、どちらの立場で見ていたかで、かなり感想が異なる映画でしたね。

『パラサイト半地下の家族』は、韓国の格差社会・学歴社会・人間の闇などを題材とした社会風刺のブラックコメディで、そのストーリー自体が興味深く評判です。

ですが、映画ならではの描写・キャストの名演技があるからこそ世界的な高評価を得ているポンジュノ作品です。

結末ラストまでネタバレしていたとしても、映画で観るとまた感じるものが違うはずです。

是非、映画館やDVD(時期が来れば)で確かめてくださいね!

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