ニビハコあらすじネタバレ紹介!鈍色の箱の中でドラマ原作マンガ

鈍色の箱の中で漫画あらすじネタバレにびはこニビハコ原作

LINEマンガのオリジナル作品『鈍色の箱の中で』(ニビハコ)は、連載開始から3ヶ月連続で月間総合人気ランキング第1位に輝いた超人気漫画です。

2020年1月クールのドラマ化が決定し、大変話題になりました。

原作マンガは、高校生の偏愛ストーリーと言われていますが、一体どんなあらすじか気になりますよね。

そこで今回は『鈍色の箱の中で』(ニビハコ)原作のあらすじネタバレを紹介します。

注意

ドラマを楽しみたいから一切ネタバレしたくないという方は、このページを閉じてください。

 

鈍色の箱の中で(ニビハコ)とは

分譲マンションに囚われた 高校生の偏愛的な日常 まっ白(純愛)でも、完全な黒(背徳的)でもない、曖昧で不安定な鈍色(にびいろ)な関係。

分譲マンションという“大人の都合”に囚われた、高校生たちの偏愛ストーリー

『鈍色の箱の中で』(ニビハコ)原作漫画は、LINEマンガのオリジナル作品として、2017年4月28から連載がスタートしました。

同じ分譲マンションで育った男女5人の入り交じった恋愛ストーリーと綺麗な絵が人気となり、連載開始から3ヶ月連続で『月間総合人気ランキング第1位』に輝きました。

タイトルの『鈍色』は濃い灰色のことで、『鈍色の箱』は漫画の舞台となる分譲マンションのことを指しています。

作者の篠原 知宏(しのはら ともひろ)さんは、男性のようなお名前ですが、女性です。

『鈍色の箱の中で』(ニビハコ)のドラマ化が決定した時は妊娠中で、夢か現実かよく分からなかったそうです(*^^*)

 

鈍色の箱の中で登場人物(あらすじ込み)

『鈍色の箱の中で』(ニビハコ)のあらすじをお伝えするために、まずはメインの登場人物5人をチェック。

全員同じ分譲マンションに住んでいて、幼少期に一緒に遊んだ幼馴染です。

桜井美羽(さくらい みう)のあらすじ

高校1年生。電車で1時間かけて私立の進学高校に通う。

真面目で活発、勉強もできる愛されキャラ。

幼少期、何にも興味がないような基秋に振り向いてほしくて、強引にキスしたら自分を見てくれるようになったのがきっかけで、基秋を好きになっていく。

中学2年生の時に、学校で人気者の先輩に告白され付き合うが、キスされると気持ち悪くなってしまう。

その夜、マンションで基秋と会い、基秋に強引にキスしてしまう。

「子供の頃はキスなんてよくしてたから、美羽と基秋なら数に入らない。」

「お互い、いつか誰かとの練習のために、またキスしよう。」

と提案し、毎晩のようにマンションの陰で隠れてキスするようになる…。

完全に初恋をこじらせてますね。

 

辻内基秋(つじうち もとあき)のあらすじ

高校1年生。マンションから徒歩10分の公立の高校に通う。

死んだ魚みたいな目をしているといわれるほど、何事にもあまり興味がなさそうな大人しいタイプ。

5歳でマンションに引っ越してきたばかりの頃、集会所でバイオリンを弾くお姉さんに出会い、淡い恋心を抱く。

毎週土曜日、集会所でお姉さんがバイオリンを弾くのを見ながら絵を描き交流を深めていたが、小4の頃からお姉さんが集会所に来なくなりそれきり会えなくなる。

お姉さんの名前も知らず、基秋は最初に醤油を持っていたので「おしょうゆ君」と呼ばれていた。

中2のころ、偶然お姉さんとマンションで再開するが、妊娠中で里帰り出産に帰ってきているだけだった。

その日に、美羽からキスされ、練習として今後もキスをすることを受け入れる。

美羽の本当の気持ちには気付かず、美羽も届かない誰かを想っているのだろうと勘違いしている。

基秋の初恋の相手はずいぶんと年上のお姉さんですが、やっぱりこじらせてます。

 

真田利津(さなだ りつ)のあらすじ

高校1年生。電車で1時間かけて美羽と同じ私立の進学高校に通う。

欲しいものは何も手に入らない、といろんなことを諦めているところがある。

小学校入学式まで、母親から女の子の恰好をさせられていた。

誰も利津が男の子だとは気づかない中、美羽だけがすぐに気付き、「二人だけの秘密ね」と耳元でささやかれた時に耳たぶに触れた美羽の唇が忘れられない。

美羽が気になるがゆえに、美羽の基秋への気持ちにも気付いてしまう。

中2の頃から、同じマンションに住んでいるというだけでずっと一緒にいる4人を軽蔑し、距離を置くようになる。

高校生になり、美羽と基秋、あおいと悟が付き合っているのをダサイと思いながら、ぐちゃぐちゃに壊してやりたい、全員傷つけたら楽しそうと考えるようになる。

そして4人の仲をかき乱していく…。

初恋の相手が、目の前で幸せそうに笑うのが耐えられないタイプ(><)

 

高鳥あおい(たかとり あおい)のあらすじ

高校1年生。マンションから徒歩10分の公立の高校に通う。

何でも思ったことを話す、素直で明るい今どきの女の子。

美羽の基秋への想いは、母性に似た勘違いだと思ってる。

幼少期から中学2年までは、利津と悟の3人でよく遊んでいたが、利津から「ずっと一緒にいるのは呪いのようだウザイ」と言われてしまう。

利津が離れたのをきっかけに、悟と慰めあうように付き合いだす。

悟の家で、キスより先、最後までしている。(中学時代から?)

小学校入学式まで利津がは女の子だと思っていたが、幼少期から「利津は天使みたい」と涙が出てしまう不思議な感情を持っていた。

悟と付き合い利津から冷たい態度をとられながらも、利津のことが気になってしまう。

悟と付き合ってるのに、酷いこと言われてるのに、でも初恋の相手は特別なのね…

 

庄司悟(しょうじ さとる)のあらすじ

高校2年生。マンションから徒歩10分の公立の高校に通う。

両親は離婚、父親と二人暮らし。

野球部所属で、マンションの敷地内で素振りや投球練習などしている。

優しく明るいムードメーカー。

あおいの複雑な感情に気づきながらも、あおいと付き合っている。

幼少期に女装していたリツが初恋相手で、利津が男と分かりショックを受ける。

未だに初恋の記憶が残っていて、たまに利津にドキっとすることも。

自分も彼女も初恋相手が同じって、複雑…

 

鈍色の箱の中で(ニビハコ)あらすじネタバレ

ニビハコドラマのキャスト相関図・登場人物の画像や実年齢まとめ

あらすじ込みの登場人物紹介と、この相関図を見ていただければ分かるように、みんな矢印が変な方向に向いています。

両思いがいない、全員が片思い、でも付き合っているカップルがいる…こじれまくっています。

ここから、さらに突っ込んだネタバレあらすじになりますので、ご注意ください。

・・・・・。

美羽と基秋のあらすじネタバレ

基秋は、美羽にも他に本当に好きな人がいるんだろうと思い、練習のキスだけでなく付き合うことにします。

そして、キスの先まで結ばれて気持ちが通じ合えたと喜んだのも束の間、基秋の部屋で基秋が今もバイオリンのお姉さんの絵を大事にしているのを見つけてしまい、傷つきます。

基秋は、悟から「美羽には他に好きな人なんていない、基秋のことが子供のころからずっと好きだ」と聞き、自分がひどいことをしていると気づきます。

美羽に「これ以上一緒にいても傷つけるだけだから別れよう」と伝えますが、美羽は「他の人の代わりでもいいから別れたくない。」と泣いて訴えます。

いつ忘れられるか分からないけど…と結局付き合い続けることに。

このタイミングで、バイオリンのお姉さんが、離婚してマンションに帰ってきます。

揺れる基秋、不安になる美羽。

基秋はお姉さんへの気持ちに区切りをつけるために、集会所で想いをぶつけ玉砕しますが、抱き着いたところを美羽が目撃。

この間、ちょこちょこ利津がひっかきまわしていて、美羽に目撃させたのも利津。

利津は、雨の中泣く美羽にキスして「ずっと好きだった。」と告白するけれど、「家族のようにしか思えない」と振られます。

「それは基秋の美羽への気持ちと同じだ。」と利津に指摘され、基秋とは始まってもいなかったんだと気づきます。

悟に話を聞いてもらって、吹っ切れた美羽は、初恋の呪縛から抜け出し、前を向いて進んでいきます。

 

あおいと悟・利津のあらすじネタバレ

美羽に告白して振られるところを目撃したあおい。

利津が心配で部屋の前までついていきますが、「ほっとけない」「慰めてくれるの?」と両親不在の利津の家の中で最後まで…。

悟を裏切ってしまった罪悪感で、悟を避けてたあおい。

そんな時、体調が悪いと思ったら妊娠が発覚して、タイミング的に相手は利津しかいない…。

利津の親はあおいにお金を渡しおろすよう説得、利津は勘当されて姿を消してしまう。

でも、あおいは命を大事にしたいと思い悩む中、悟が父親になって守ってやるといいだし…。

 

ニビハコあらすじネタバレまとめ

ドラマ『鈍色の箱の中で』(ニビハコ)の原作マンガの、あらすじネタバレを紹介しました。

改めて交錯する登場人物たちをみると、とってもドロドロしていましたね(^^;

でも、漫画でよむと、きれいな絵で、それぞれの登場人物の視点で描かれているので、それほどドロドロした感じはありません。

でも感情移入してしまって、どんどん先が読みたくなるストーリー展開です。

キスシーンやラブシーンが多いので、これは深夜枠でないとテレビ放送は無理ですね。

にびはこドラマとマンガでは設定が違う個所もけっこうあるので、ネタバレあらすじも違ってくるかもしれません。

それぞれに良さがあるので、今後のドラマ展開が楽しみです★

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