みかんで血管年齢を強化!甘いみかんと白い筋の効果的な食べ方見分け方を紹介

甘いみかんと白い筋が血管年齢を強化!効果的な食べ方見分け方を紹介

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冬になると食べたくなるみかん。「こたつでみかん」最高ですよね★

みかんにはビタミンが豊富なことは有名ですが、実は血管を強化し血管年齢を若返らせてくれる効果があることをご存じでしょうか?

みかんの血管を強化する効果は学会でも発表されていて、「林修の今でしょ!講座」や「たけしの家庭の医学」など色々なテレビ番組でも取り上げられています。

甘いミカンの方が効果が高いそうなので、酸っぱいミカンが苦手な人にも嬉しいですね。

そこで、白い筋や袋も食べた方が良いのか?血管への効果の高い甘いみかんの見分け方、効果的な食べ方・血管に効果的な栄養素についてご紹介します。

みかん血管強化の効果的な食べ方見分け方・白い筋を食べるかどうかもチェックして、血管年齢を若返らせましょう!

 

甘いみかんと白い筋で血管を強化して血管年齢を若返らせる!

みかんで血管年齢を強化!甘いみかんと白い筋の効果的な食べ方見分け方を紹介

血管年齢とは血管の硬さで測定され、血管が硬いほど血管年齢が高く動脈硬化などの危険性が高まります。

血管が強くなると、脳卒中や動脈硬化の予防になります。

健康に暮らすためにも、血管を柔らかくして血管年齢を若返らせることは重要です。

みかんには、血管の老化を防ぐ「βクリプトキサンチン」・毛細血管を強化する「ヘスペリジン」が含まれており、血管年齢を若返らせる効果が期待できます。

血管の老化を防ぐ「βクリプトキサンチン」

「βクリプトキサンチン」はカロテノイド色素の一種で、みかんの皮や実(果肉)の部分に多く含まれています。

「βクリプトキサンチン」には高い抗酸化作用があり、血液の酸化を防ぎ、血管の老化を防いでくれます。

国産の柑橘類に含まれる栄養素ですが、いよかんやポンカンよりも温州ミカンに多く含まれています。

「βクリプトキサンチン」の含有量は温州みかんであればそれ以上の品種や産地による差は少なく、むしろ糖度に比例しています。

みかんの糖度が高く甘ければ甘いほど「βクリプトキサンチン」が多く含まれているので、酸っぱいみかんより甘いみかんを選ぶようにしましょう★

効果的な食べ方(βクリプトキサンチン)

「βクリプトキサンチン」は乳酸菌と一緒に摂ると体に吸収されやすくなります。

βクリプトキサンチンのしっかり取り入れるためのみかんの効果的な食べ方は、「ヨーグルトや牛乳、チーズなどの乳酸菌と一緒に食べる」でした。

 

「βクリプトキサンチン」の効果は「みっかびミカン」で有名な静岡県三ヶ日町の「三ヶ日町研究」で発表されており、血管年齢を若返らせる効果以外にも、下記のような多くの効果が示されています。

  • 骨粗しょう症の発症リスク軽減
  • 脂質代謝異常症・メタボリックシンドロームの発症リスク軽減
  • 肝機能異常症(血中高ALT値)の発症リスク軽減
  • 動脈硬化の発症リスク軽減
  • インスリン非依存型糖尿病(2型糖尿病)の発症リスク軽減

 

 

毛細血管を強化する「ヘスペリジン」

「ヘスペリジン」はポリフェノールの一種で、柑橘類の皮や袋、白いスジなどに多く含まれており、「ビタミンP」とも呼ばれています。

「ヘスペリジン」は毛細血管の強化作用があり、血管年齢を若返らせてくれる効果が期待できます。

また、血管を拡張させて血流を良くし、体を温める作用があるので、冷え性改善の効果まで期待できます。

白い筋をきれいに取って食べる人も多いと思いますが、栄養満点なので取らずに食べましょう。

効果的な食べ方(ヘスペリジン)

ヘスペリジンは単体だと体に吸収されにくいので、カテキンと一緒に摂ることが推奨されてます。

カテキンがヘスペリジンを込んでくれて、体に吸収されやすくなるそうです。

ヘスペリジンのしっかり取り入れるためのみかんの効果的な食べ方は、「緑茶や紅茶などカテキンを多く含む飲み物と一緒に食べる」でした。

 

効果的な食べ方3つ&甘いみかんの見分け方

みかんで血管年齢を強化!甘いみかんと白い筋の効果的な食べ方見分け方を紹介

血管に効果的なみかんの食べ方③つ

①食後に食べる

「βクリプトキサンチン」は脂溶性なので、食後に食べると、食事で摂った脂に溶けて身体へ吸収されやすくなります。

②白い筋や薄皮も一緒に食べる

みかんの白い筋や薄皮に「ヘスペリジン」が多く含まれる(みかんの実よりも白い筋の方が40倍も多い!)ので、取らずに全部食べましょう。

白い筋を取ってしまうのはモッタイナイです!

③1日3個食べる

「βクリプトキサンチン」が効果的な血中濃度(3ミクロン)になるには、1日3個のみかんがちょうど良いそうです。

みかんを1日3個たべれば、1日に必要なビタミンCも摂取できます。

みかん1個あたりのカロリーはそれほど高くありません(40キロカロリー)が、糖分が高いので、食べ過ぎず1日3個にしておきましょう。

血管に効果的な甘いみかんの見分け方⑥つ

「βクリプトキサンチン」は甘いミカンに多く含まれるので、甘いみかんの見分け方もチェックしておきましょう。

①みかんのへたの軸が細い

みかんのへたの軸は太いよりも細い方が、実に水分行き渡らないので、甘いみかんに育っています。

みかんはトマトと同じで、育成中、実に水分が十分届かない方が、味が濃く甘くなります。

②みかんのへたの色が黄色い

みかんのへたの色が緑っぽいものより黄色い方が、木に長い間なっていたので、熟して甘くなっています。

③みかんの皮はツヤがありブツブツが細かい

ミカンはしなびたもの避け、ハリツヤがあり皮のブツブツが細かいみかんが甘い傾向にあります。

④みかんの大きさは小ぶり

大きいみかんは水分量が多くなり味が薄く、小さいみかんの方が味が凝縮されて甘い傾向にあります。

⑤みかんの皮は濃いオレンジ色

太陽の光をしっかり浴びて育ったみかんは、皮の色が濃いオレンジ色となり、糖度が高くなっています。

⑥みかん箱の表記は「優」より「秀」

みかんを箱買いするときに箱の側面に「優」や「秀」と書かれている事がありますが、「優」よりも「秀」の方が甘いみかんです。

※優勝の「優」の方が良いのかと勘違いしていましたが、「秀でている」という意味から「秀」の方が上を表します。

 

冷凍みかんの作り方・解凍方法・保存期間

みかんで血管年齢を強化!甘いみかんと白い筋の効果的な食べ方見分け方を紹介

みかんの皮を剥かずにそのまま、軽く水にくぐらせ、表面が濡れた状態で冷凍庫にいれて凍らせます。

表面の水分が凍り白っぽく薄い氷の膜でみかんを覆うので、水分の蒸発・乾燥を防いでくれます。

解凍するときは、常温解凍で。

冷凍すると、4ヶ月くらい保存できます。

冷凍で栄養価が落ちることはないので、ご安心を。

みかんの冷凍方法は簡単なので、食べきれない時は、冷凍しちゃいましょう♪

 

甘いみかんと白い筋が血管年齢を強化!効果的な食べ方見分け方のまとめ

甘いみかんと白い筋が血管年齢を強化!効果的な食べ方見分け方を紹介

冬にみかんを食べるのは冬の風物詩・恒例行事のように思っていましたが、みかんがものすごく体に良い効果があり驚きました。

ビタミンCが豊富で美容・美肌に良いんだろう位にしか思っていませんでした(^^;

みかんに含まれる「βクリプトキサンチン」みかんに含まれる「βクリプトキサンチン」には、冷え性改善・骨粗しょう症・メタボ・肝機能・糖尿病などの発症リスクを軽減する効果もありますが、ココでは血管年齢を若返らせる効果についてお伝えしました。

へたの軸の太さや皮のしわしわ感で甘いみかんを見分けて、1日3個、白い筋を取らない効果的な食べ方で、みかんを美味しく頂き、血管年齢を若返らせましょう!

以上、甘いみかんと白い筋が血管年齢を強化!効果的な食べ方見分け方でした。

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