危険なビーナス犯人の正体ネタバレ!目的の絵画「寛恕の網」とは?

危険なビーナス犯人の正体ネタバレ!目的の絵画「寛恕の網」とは?

今回は、『危険なビーナス犯人の正体ネタバレ!目的の絵画「寛恕の網」とは?』をお届けします。

TBSの日曜劇場「危険なビーナス」盛り上がってきてますね!

矢神明人の失踪、矢神牧雄のエスカレーターからの転落、矢神楓の階段からの転落、支倉祥子の失踪、これまでたくさんの事件が起きてます。

犯人がわかったものもあれば、まだ犯人がわからない事件もありますよね。

一体、誰が矢神明人を拉致したのか、それとも明人は自らいなくなったのか。

矢神家のすべての遺産を相続することになっている矢神明人が失踪したことにより起きている様々な事件がありますが、犯人は果たして一人なのか、それとも、それぞれ別の人間が何かを企んでいるのかもしれません。

そこで、危険なビーナスの事件のすべての元凶、明人失踪の犯人の正体を調べてみました。

それでは、『危険なビーナス犯人の正体ネタバレ!目的の絵画「寛恕の網」とは?』最後までお楽しみください。

 

危険なビーナス犯人の正体ネタバレ!

矢神明人の失踪、ここから危険なビーナスの事件は始まっています。

明人は誘拐されたのでしょうか?

だとしたら、誰が犯人なのかとても気になりますね。

矢神明人は、矢神牧雄が言っていた「30億の遺産よりももっと価値があるもの」を手に入れようとしている人物に誘拐されたのでした。

矢神明人を誘拐した犯人は、ずばり「兼岩憲三」です。

「兼岩憲三」は、手島伯郎の叔父にあたる人物です。

危険なビーナス公式サイトより引用

一見、とても人が好さそうな兼岩憲三がなぜ明人を誘拐したのか、不可解ですね。

その理由は、「30億の遺産よりももっと価値があるもの」に隠されています。

「30億の遺産よりももっと価値があるもの」というのは、手島伯郎の父で画家である「手島一清」が描いた「寛恕の網(かんじょのあみ)」という名の絵画のことです。

手島一清の死後、伯郎の母「禎子」は矢神康治と再婚したため、一清が描いた絵画は兼岩家に保管されていましたが、「寛恕の網」は兼岩家にはありませんでした。

そこで、兼岩憲三はこの「寛恕の網」が禎子の実家にあると考え、禎子の実家に不法侵入し、「寛恕の網」を探しているところを禎子に見つかってしまいます。

その時、禎子ともみあいになり、何と、禎子を殺害してしまうのです。

殺人を犯してまで「寛恕の網」を手に入れたい憲三は、今度は「寛恕の網」が矢神家にあるのでは?と考えました。

矢神家にあるとすれば、「寛恕の網」は遺産を相続することになっている明人のものになってしまいます。

しかし、明人がいない間に、遺産の中から「寛恕の網」が出てきて、その絵画が「手島一清」の作品だと判明すれば「寛恕の網」は手島伯郎が相続することになり、自動的に一清の絵を全て保管している兼岩家のものになるはずなのです。

その為に、遺産が出揃って「寛恕の網」が一清の作品だとわかるまで明人を失踪させておこうと考えたのでした。

そして、インターネットで人を雇い明人を誘拐させたという訳です。

これが、矢神明人失踪の真相です。

 

危険なビーナス犯人の目的の絵画「寛恕の網(かんじょのあみ)」とは?

兼岩憲三が不法侵入や殺人を犯してまで手に入れたい「寛恕の網(かんじょのあみ)」とはどういうものなのでしょうか?

兼岩憲三の職業は数学者で、素数の分布を図形化した「ウラムの螺旋」という図形を一清に見せたところ、一清は突然、今までの画風と全く違う図形のような絵を描き始めたのです。

その絵は、人間業とは思えない精緻な図形で「ウラムの螺旋」の表現方法を変えた図形で完璧な法則性を持ち、素数の分布に法則性があることを示しており、数学界の最大の謎の「素数とは何か」ということが解明できるかもしれない可能性を秘めた絵だということです。

兼岩憲三は、一清が書いている「寛恕の網」が数学界だけでなく、人類にとっても大変な価値のある絵だと気づいていました。

しかし、一清は、自分が「人間が立ち入ってはならない領域」にはいってしまっていることに気づき描くのを止めてしまうのです。

そして、絵を完成させることなく、一清は亡くなってしまいました。

憲三は矢神明人に数学の才能があることを知っており、明人が「寛恕の網」を手に入れて、その絵の恐ろしい価値に気づいてしまうことを恐れて、数学者としてはどうしても自分自身のものにしたかったのでしょう。

まさに、「寛恕の網」に憑りつかれてしまったのだと思います。

何かに憑りつかれてしまった人間は恐ろしいですね。

 

危険なビーナス犯人に対するTwitterの声

いろんな声がありますが、やはり黒幕兼岩憲三説が多いようですね。

兼岩憲三を演じている小日向文世さんに黒幕のイメージが強そうです。

これまでにもいろんなドラマで、一見、良い人に見せておいて、実は黒幕だったという役柄を多く演じてきてるからでしょうか?

今回も、そのような設定ですね。

小日向文世さんの演技が見ものです。

 

まとめ

危険なビーナス犯人の正体は誰か?そして、明人失踪のネタバレ!犯人の目的の絵画「寛恕の網(かんじょのあみ)」とはどういうものなのか?真相をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

明人を誘拐した犯人は兼岩憲三、そして、兼岩憲三は伯郎の母禎子までも殺していたという衝撃の真相が明らかになりました。

兼岩憲三が怪しいという声は多かったですが、明人を誘拐した動機がこれまた難しいものでしたね。

黒幕は、兼岩憲三ということは予想できても、動機が「寛恕の網」を手に入れることというのはなかなかの高難度です。

しかし、これからも小日向文世さんが出演するドラマは、小日向さんが黒幕か!という声は溢れそうですね。

たまには、小日向文世さんが犯人ではない、違う展開のドラマも見てみたいと思います。

『危険なビーナス犯人の正体ネタバレ!目的の絵画「寛恕の網」とは?』最後までお付き合いいただきありがとうございました。