半沢直樹2電脳電設の玉置や次世代スイッチング電源の特許とは?電脳が悪役かネタバレ!

半沢直樹2電脳電設のネタバレ!黒崎の狙いや玉置克夫親子・次世代スイッチング電源の特許とは?

今回は、半沢直樹2電脳電設と黒崎の狙いをネタバレ!玉置と次世代スイッチング電源の特許とは?をお届けします。

日曜ドラマ『半沢直樹2』の電脳雑伎集団は、回を重ねる毎にどんどん怪しい会社に見えてきますね。

第3話では、金融庁の黒崎が調べていたのは、電脳雑技集団子会社の電脳電設(元・ゼネラル子会社)だったのではないか?と言うところで終わりました。

電脳雑伎集団の財務トップ玉置克夫がキーパーソンで、電脳電設の次世代スイッチング電源の特許も重要なようですが、どう関わっているのでしょうか?

原作『半沢直樹ロスジェネの逆襲』を元に、そもそも『電脳はスパイラルの買収を、なぜ東京セントラル証券に依頼してきたのか?』の疑問と一緒にネタバレしてしていきます。

 

半沢直樹2電脳電設とは?

ドラマ3話の後半、半沢直樹が金融庁・黒崎の検査後資料をチェックする場面で、電脳電設の詳細な情報が判明しています。

電脳電設株式会社
  • 革新的な次世代スイッチング電源の特許をもつ
  • 元ゼネラル産業の子会社
  • 2年前にゼネラル産業から電脳に事業譲渡(買収?)
  • 前の社名:ゼネラル電設
  • ゼネラル電設から電脳電設に社名変更
  • 資本金:9億円
  • 代表取締役社長:玉置伸介
  • 取締役常務執役員:玉置克夫
  • 譲渡金額(買収価格?):300億円

急に登場した”電脳電設”ですが、簡単にまとめると、2年前に電脳がゼネラル産業から300億円で買取り、社名をゼネラル電設から電脳電設に変更している電脳の子会社ですね。

金融庁の黒崎が調べたかったのは、スパイラルとフォックスの買収問題ではなく、実は電脳電設だったのではないか?と半沢直樹は予想しています。

鍵は玉置さんと次世代スイッチング電源のようですが、どう関わっているのか見ていきましょう。

 

電脳の玉置克美と玉置伸介は誰?

電脳の財務トップが、玉置克夫。

玉置克夫は、3年前は電脳電設(ゼネラル電設)の取締役常務執役員でした。

電脳電設の代表取締役社長は玉置伸介で、玉置克夫とは親子です。

玉置克夫は譲渡された子会社の取締役常務なのに、親会社の財務トップになっているんですね。

こんな人事、銀行ではあり得ないので怪しい・・・と半沢直樹は踏んでいます。

MEMO

原作でも金庫番の玉置克夫は登場しますが、電脳電設からの出向や電脳電設社長との親子設定などはありません。

玉置克夫が有能な財務担当で、電脳と電脳電設の関係を暴くキーマンであることに変わりはないのですが、ドラマ『半沢直樹2』ならではの人間関係となっています。

玉置克夫

半沢直樹2で電脳の金庫番”玉置克夫”を演じているのは、今井朋彦さんです。

1967年8月20日生まれの52歳。

慶應義塾大学卒で文学座の座員でしたが、2020年6月に退団し角野卓造と同じUAM株式会社に所属しています。

今井朋彦は半沢直樹(堺雅人)主演の大河”真田丸”にも、大野治長役で出演していたので不思議な感じですね。

エステー消臭プラグのCMの殿様役も印象的です。

玉置伸介

『半沢直樹2』の3話終了時点では、誰が玉置伸介(電脳電設の社長)を演じているかは公表されていません。

登場するかどうかも微妙ですが・・・。

 

電脳電設の次世代スイッチング電源の特許とは?

電脳電設の説明に『次世代スイッチング電源の特許』がよく出てきますが、『次世代スイッチング電源』って一体何なのでしょうか?

玉置克夫の反応から、電脳電設がもつ『次世代スイッチング電源』の特許には、よほどのことが隠されているはずだと、半沢直樹は確信しています。

原作(半沢直樹・ロスジェネの逆襲)では、次世代スイッチング電源の特許も出てこないので、全く分かりません(><)

機械音痴で電子部品の一部なのかな~?というレベルなので、第4話が放送されて分かりましたら追記します。

 

半沢直樹2電脳電設ネタバレ①黒崎の狙い粉飾決済

電脳雑伎集団は優良企業のように振る舞っていますが、実は赤字経営が続いていました。

業績をよく見せるために、電脳電設を使って粉飾決済を行っていたんですね。

※電脳雑伎集団と電脳電設の粉飾決済について、原作(半沢直樹・ロスジェネの逆襲)を元にお届けしますのでドラマでは異なる箇所があるかもしれません。

 

電脳電設(ゼネラル電設)が電脳雑伎集団に譲渡された時の資産価値は120億円でした。

それなのに、電脳雑伎集団は180億円も高い300億円でゼネラル産業から電脳電設を買い取ります。

差額の180億円は、ゼネラル産業から架空取引で売上として返してもらっています。

このような取引を”資金環流”といいます。

相殺すれば、結局は電脳からゼネラル産業に資産価値相当の120億円支払っているだけですが、資金環流することで電脳とゼネラル産業両方にメリットがありました。

 

電脳雑伎集団は、本当は仕事していないけど、ゼネラル産業から売上金として180億円が入ります。

300億円は経費で180億円は売上なので、企業としては売上が多く決算書も良くなります。

ゼネラル産業は業績不振でしたが、120億円の子会社を300億円で売り300億円の入金があることで赤字を免れました。

この間に銀行から融資を得ることができました。

 

金融庁の黒崎が狙っていたのは、この電脳雑伎集団とゼネラル産業による電脳電設(ゼネラル電設)の事業譲渡を使った粉飾決済だったのです。

電脳雑伎集団や電脳電設に直接調査に行っても隠されてしまうし、銀行も用心深いけれど、東京セントラル証券なら簡単に電脳電設の資料が見れるだろうと見込んだのかもしれませんね。

 

 

半沢直樹2電脳電設ネタバレ②スパイラル買収の理由

電脳雑伎集団はスパイラルを買収して、ゼネラル産業・電脳電設との粉飾決済をうやむやにしようとしていました。

優良企業のスパイラルが子会社にして、決済をうまくごまかして赤字回避すつもりだったんですね。

そんな事にスパイラルが使われるなんて、腹立たしいですね!

 

そもそも半沢が疑問視していた、東京セントラル証券は大きな買収取引経験もないのに、なぜ電脳は東京セントラル証券に重要なスパイラル買収の相談をしてきたのか?とい疑問は、やはり銀行だと都合が悪かったからです。

電脳電設の元々の親会社であるゼネラル産業のメインバンクは、東京中央銀行。

もしもスパイラル買収を東京中央銀行に依頼したら、調査段階で粉飾決済がバレてしまうかもしれないので、銀行には頼まず東京セントラル証券に依頼したんですね。

 

まとめ

半沢直樹2電脳電設と黒崎の狙いをネタバレ!玉置と次世代スイッチング電源の特許とは?をお届けしました。

原作(半沢直樹・ロスジェネの逆襲)とは違うところが多く、第4話が放送されないと分からない部分も多いですが、電脳雑伎集団は最低でしたね。

きっとドラマ放送は急展開で、電脳雑伎集団・電脳電設・ゼネラル産業の関係がよく分からない状況になる予感がします。

この記事が予習or復習になってドラマ『半沢直樹2』を楽しむ役に立てば幸いです。