前田晋二と前田幸治は兄弟?コントレイル馬主の収入や職業と所有馬一覧を紹介

コントレイル馬主の前田晋二(前田幸治の兄弟)の収入や職業は?所有馬一覧も紹介

前田晋二と前田幸治は兄弟?コントレイル馬主の収入や職業と所有馬一覧を紹介

2020年、3歳馬のコントレイルが、無敗で皐月賞と日本ダービーの2冠を獲得しました!

無敗で皐月賞&日本ダービーの2冠を制覇するのは、2005年のディープインパクト以来、15年ぶり7頭目の偉業です。

コントレイルは、ディープインパクトの子供なので見事に血統を発揮していますね。

こんなにスゴイ競走馬のオーナー馬主はどんな人物なのでしょうか?

調べて見るとコントレイルの馬主は前田晋氏でした。

前田晋二氏は、なんとノースヒルズの代表・前田幸治氏の兄弟、実の弟でした!

兄弟揃って馬主なんてすごいですね。

前田晋二と前田幸治は兄弟?コントレイル馬主の収入や職業と所有馬一覧を紹介と題してまとめましたので、気になる方は最後までご覧ください。

 

コントレイルの馬主・前田晋二氏の収入

コントレイルの馬主は、前田晋二氏です。

前田晋二氏は、北海道新冠郡新冠町にある競走馬の生産牧場『ノースヒルズ』の代表取締役会長・前田幸治氏の弟です。

兄の前田幸治氏の方が有名なので、競馬に詳しくない人でも前田幸治氏の名前は聞いたことがあるかもしれませんね。

ノースヒルズは、自ら所有する牧場で生産した競走馬を所有する馬主兼生産者(完全オーナーブリーダー)の株式会社です。

株式会社ノースヒルズが馬主となっている競走馬もありますが、前田幸治氏と前田幸治氏の妻・前田葉子さん、息子の幸貴氏、弟の前田晋二氏、ゼネラルマネジャーの福田氏がそれぞれ馬主として登録している競走馬もある状況です。

コントレイルの馬主名義は前田晋二さんですが、一括りにノースヒルズに所属の競走馬とも言われています。

 

馬主の収入は?

競走馬が得た賞金は『馬主・調教師・騎手・厩務員』で配分されますが、その割合は『馬主80%・調教師10%・騎手5%・厩務員5%』と決められています。

コントレイルの馬主・前田晋二氏には、コントレイルが得た賞金の80%が収入となるわけです。

コントレイルが皐月賞と日本ダービーの2冠を獲得したことで、いくらの収入となったのか見てみましょう。

  • 皐月賞:(本賞金)1億1,000万円+(付加賞)2,463万円=1億3,463万円×80%=1億770万円
  • 日本ダービー:(本賞金)2億万円+(付加賞)2670万円=2億2670万円×80%=1億8,136万円
  • 皐月賞+日本ダービー=2億8,906万円

皐月賞と日本ダービー、2レースだけで2億8,906万円の収入!

馬主の杯分が80%もあるので、収入は桁違いですね!

馬主はレースに出場するまでに多額の費用とリスクを背負っているので順当な割合かもしれませんが、羨ましい限りです。

 

馬主になるための条件(年収や資産)

競走馬の馬主になるには資格審査があり、中央競馬か地方競馬か、個人か組合かなどで条件の所得は異なりますが、一定以上の所得(年収)や資産が必要です。

コントレイルのように中央競馬の個人馬主になるためには、年間所得(年収)が2年連続で1700万円以上であること、そして7500万円以上の資産を所有している必要があります。

前田晋二氏や前田幸治氏、幸治氏の妻も息子も、この基準を満たしているということで、そんな人達で構成されているノースヒルズってすごいですね。

 

コントレイルの馬主・前田晋二氏の職業

前田晋二氏の本業?職業は、大阪府高槻市に本社のある『都市クリエイト株式会社』の代表取締役社長です。

都市クリエイト株式会社は、産業廃棄物の中間処理やリサイクル事業、廃棄物の収集運搬、資源物のリサイクル、機械や設備の解体撤去、道路維持メンテナンスなどを営む『環境ソリューション企業』です。

都市クリエイト株式会社は、大阪だけでなく近畿圏内に数多くの事業所や支店・営業所があり、売上高は年間80億円以上、従業員数は400人以上の規模の大きな会社です。

産業廃棄物処理場の建設時などは、住民からの反対など色々と問題があるようです。

 

兄・前田幸治の職業

前田晋二氏よりも凄そうな、兄・前田幸治氏の職業も見ておきましょう。

前田幸治氏は、大阪府大阪市北区に本社のある『アイテック株式会社』の代表取締役会長です。

アイテック株式会社は、上下水道の維持管理、産業廃棄物処理、高速道路設備メンテナンスなどを展開しています。

公共事業や官公庁と関わりをもち、全国各地に支所や事業所があり従業員2,500人以上の超優良企業でした。

前田晋二氏が経営する都市クリエイト株式会社は、アイテック株式会社のグループ会社でした。

兄弟揃って大企業のトップで、多くの競走馬の馬主なんて凄い!

お金があるところにはあるんですね(^^;

 

前田晋二氏の所有馬一覧

2020年5月31日現在、前田晋二氏の中央所属の現役の所有馬は、下記13頭です。

  1. コントレイル(父:ディープインパクト・母:ロードクロサイト)
  2. ディープボンド(父:キズナ・母:ゼフィランサス)
  3. イグナーツ(父:ディープインパクト・母:ラフアウェイ)
  4. オールザワールド(父:キズナ・母:エピックラヴ)
  5. ガラティーン(父:ルーラーシップ・母:ヴィクトリアアイ)
  6. サナティオ(父:ディープインパクト・母:ケープジャスミン)
  7. スペースフライト(父:キズナ・母:シャインプレジャー)
  8. ホシムスメ(父:キズナ・母:ホットマンボ)
  9. メリーメーキング(父:エイシンフラッシュ・母:モエレオープンヒメ)
  10. ライトオブピース(父:ゼンノロブロイ・母:グッバイマイラブ)
  11. ランスルー(父:ダイワメジャー・母:フェアエレン)
  12. リメンバーメモリー(父:キズナ・母:フィオドラ)
  13. レーヌブランシュ(父:クロフネ・母:アンジュエ)

有名な有力競走馬は、コントレイルとディープポンドですね。

2020年の東京優駿(日本ダービー)にはコントレイルとディープポンド2頭が出馬しました。

※前田幸治氏のコルテジアも2020年の日本ダービーに出馬していたので、同じレースに兄弟で3頭も出馬していたなんて凄いですね!

既に引退していますが、2013年に東京優駿(日本ダービー)・ニエル賞・京都新聞杯を制覇した”キズナ”も前田晋二氏が馬主でした。

 

まとめ

前田晋二と前田幸治は兄弟?コントレイル馬主の収入や職業と所有馬一覧をご紹介しました。

中央競馬の個人馬主になる資格を有しているというだけで凄いですが、兄弟で競走馬の生産から携わっているなんて驚きです。

2人とも大阪に本社のあるリサイクルや環境事業に関わる会社の代表ですが、どちらが本業なのでしょうね?

コントレイルはもちろん、コントレイル以外の所有馬も今後の活躍が期待されます。

前田晋二と前田幸治は兄弟?コントレイル馬主の収入や職業と所有馬一覧を紹介を最後までご覧いただき、ありがとうございました。